自然再生ボランティア「東大和市狭山丘陵保全班」体験参加

認定NPO法人生態工房

基本情報

二ツ池公園などの狭山丘陵の自然の保全・再生活動に東大和市と協働で取り組むボランティア「東大和市狭山丘陵保全班」を募集しています。まずは、体験参加期間の活動にご参加ください。

活動場所

東京東大和市 二ツ池公園 (地図)アクセス武蔵大和駅 徒歩22分

二ツ池公園(東大和市湖畔三丁目)ほか

必要経費

無料

ボランティア傷害保険料 年間300円

所属期間/頻度

活動頻度:数ヶ月に1回でもOK
所属期間:長期歓迎


①まずは活動の体験参加にお越し下さい!

8月22日(土)9:00-12:00 ※定員に達しました
8月30日(日)9:00-12:00 ※定員に達しました
9月13日(日)9:00-12:00
9月20日(日)9:00-12:00

体験参加は4月〜3月まで、月2回程度開催します。
*追加日程は決まり次第随時掲載予定


②3回以上参加し、継続してボランティア活動をしたい方は「狭山丘陵保全班」に登録!
体験活動日以外の作業、調査、研修会等に参加できます。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • 高校生
  • 小中学生

中学生以上(高校生以下の方は保護者の承諾書が必要です)
二ツ池公園などの自然再生活動に継続的に参加する意思のある方

募集人数

30名

募集詳細

AIによる要約

募集ページに掲載されている情報をAIが自動で集約し、要約として表示しています。 詳しく

狭山丘陵の自然を守る活動。池や湿地の植生管理、アメリカザリガニや外来植物の防除、水生生物の調査などを行います。

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9時に集合し、活動説明後に保全作業を開始。草刈りやザリガニ捕獲などを行い、12時に片付けをして終了です。

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狭山丘陵の自然再生に継続的に関わりたい方。中学生以上なら誰でも歓迎です(高校生以下は保護者の承諾が必要)。

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狭山丘陵の豊かな自然を未来に残すため、東大和市と協働で二ツ池公園などの保全・再生活動を行っています。

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  • 活動内容

  • ✔池や湿地、水路、土手などの植生管理
  • ✔アメリカザリガニ防除
  • ✔水生生物モニタリング

など、自然再生に関する作業等。


※原則的に生物の飼育や放流は行いません。

※体験参加では、ボランティア「狭山丘陵保全班」の普段の活動に参加します。講座や観察会ではありません。取組の概要について簡単なレクチャーあり。

体験談・雰囲気

このボランティアの雰囲気

アメリカザリガニ防除

5月から10月の毎週、池に設置したワナを引き揚げてアメリカザリガニを捕獲しています。ザリガニが減少することにより、水草や水生昆虫が再生します。

                      捕獲ワナの回収


モニタリング

かいぼりや自然再生活動による動植物の種類や個体数の推移を記録しています。

                     魚類の生息状況調査                       両生類の産卵調査



湿地の整備

池の護岸付近に、水中から陸地へとなだらかにつながる浅場を創出しました。絶滅危惧種を含むさまざまな湿生植物等を保全するために、草刈りや表土の耕起を行っています。

                      岸辺に整備した湿地                       絶滅危惧種のミズニラ


草土手の再生

ササやフジのつるが繁茂していた場所を、さまざまな野草が生育する明るい土手に再生しています。草刈りを行い、ススキやノコンギクが生育する草地を保全しています。

                       土手の草刈り                        ノコンギク



雑木林の再生

ナラ枯れなどで高木を伐採した跡地に、狭山丘陵産のクヌギやコナラ、落葉低木等の稚樹を植えて、雑木林を再生しています。草刈りなどの作業を行っています。

                       稚樹の植え付け


外来植物防除

水辺に生育しているオオカワヂシャ、オランダガラシ、アマゾントチカガミなどの外来植物を除去して、在来植物を中心とする植生を保全しています。

                      外来植物の抜き取り


研修

保全活動に必要な知識や技術の向上を目的として、座学や現地訪問による研修を行っています。

                  湿地再生活動の体験(上尾丸山公園)



かいぼり

2023年のかいぼりでは、市民参加イベントのサポート、排水をスムーズにするための水路掘り、捕れた生物の記録、ゴミの撤去、外来植物の除去、浅場整備作業などを行いました。

                       かいぼりイベント



【過去実績】

1回目の体験参加を実施しました。
最初に二ツ池公園での取組紹介を行い、どんな活動をしているのか、活動の成果で環境がどう変わったか、などを知ってもらいました。

20250907_092044                   2023年に造った浅場での解説


毎年草を刈ったり、掘ったりして維持管理を行っています。
ミズニラ、ヒロハノコウガイゼキショウ、マツカサススキなど様々な植物が生育し、トンボや水生昆虫、小魚のすみかとなっています。


この日のメインとなる作業は「浅場の草刈り」と「アメリカザリガニ捕獲ワナの引きあげ」の2つでした。

20250907_100620                       浅場での草刈り



黙々と刈り進めて変化を楽しむ人や、今後の浅場がどうなるかを想像する人、ボランティア同士で会話も楽しむ人など様々でした。

ザリガニのワナあげは、初めて胴長靴を着用し、池の中を歩くだけでも一苦労。
ワナの扱いは手順を説明をすると、皆さん飲み込みが早く、すぐに一人で出来るようになっていました。ただ、生きものの識別は慣れるまで時間がかかるので、苦戦する人もいます。
また、防除圧が高まっているため、小型個体のザリガニもよく捕れます。2cm程度のザリガニを見て「小さいけど形がザリガニだ!こんなに小さいのは初めて見た。」と驚く人も
(マンツーマンでワナあげをしていたので写真は撮り忘れました…)

暑い中での活動でしたが、無事に終了しました。
当日に使用した道具の洗い物等片付けを済ませ、この日の感想を聞くと、生き生きとした表情で話してくれました。
すでにこの活動にハマって2回目の体験参加に申し込んでくれた人もいます。

法人情報

生態工房の法人活動理念


  1. わたしたちの身近な場所の生物多様性を保全し、持続可能な社会を実現します。

  1. 人間活動にともなう生物多様性の損失を止め、回復させる社会を実現します。

  1. こうした社会を実現するために、適切な知識と技術を普及し、さまざまな主体と協働して課題解決に取り組みます。

生態工房の法人活動内容


①武蔵野の自然再興

  • ・かいぼりによる水辺の生物多様性の回復
  • ・外来生物防除の実践
  • ・草地や雑木林の保全と再生

②絶滅危惧種が生息する水辺の保全・再興

  • ・シナイモツゴ生息地の農村生態系の維持、再生(長野市)
  • ・ニホンイシガメの保全と生息環境の再生(東京都)

③生物多様性保全活動の支援

  • ・市民、行政、団体等による協働の運営
  • ・外来生物防除や自然再生に関する技術支援

④生物多様性の普及啓発

  • ・自然系施設の管理
  • ・ツールや関連グッズの製作
  • ・講座、シンポジウム、イベント等の企画運営

活動実績

1998年
​自然観察施設などで活動していた大学院生らによって設立

1998年04月

自然観察施設などで共に活動していた大学院生らによって1998(平成10)年に設立。
都立光が丘公園バードサンクチュアリの施設運営・植生管理・外来種管理等の受託や自主活動を通して知見の蓄積に努める。

2002年
特定非営利活動法人(NPO法人)認証

2002年06月

内閣府より、特定非営利活動法人(NPO法人) 認証。

2010年
認定NPO法人(旧制度)認定

2010年05月

国税庁より、認定特定非営利活動法人(認定NPO法人) 認定。

2014年
認定NPO法人認定

2014年10月

東京都より、認定特定非営利活動法人(認定NPO法人) 認定。

以降、5年ごとに認定更新中。